第16回世界選手権大会は、国別対抗戦において男女アベック優勝で締めくくることができました。
世界選手権大会アベック優勝は、1981年の第4回大会(ハワイ)以来38年ぶりの快挙です。
女子ダブルスにおいても優勝および準優勝、女子シングルスとミックスダブルスでは第3位という成績を残すことができました。
選手・スタッフの健闘を称えるとともに、皆様の応援に心より感謝いたします。
記録
シングルス
女子 3位 林田リコ
ミックスダブルス
3位 内本・黒木ペア
ダブルス
女子 優勝 高橋・半谷ペア
準優勝 林田・島津ペア
団体戦
男子 優勝
女子 優勝
10月31日
<男子団体戦>
決勝
日本 2 – 1 韓国
※日本男子チームも韓国を2-1で破り優勝しました。
写真や動画はこちら
<女子団体戦>
決勝
日本 2 – 0 韓国
1. 高橋乃綾・半谷美咲ペア ⑤ – 1
2. 尾上胡桃 ④ – 2
※日本女子チームが韓国を2-0で破り優勝しました。
写真やインタビュー動画などはこちら
10月29日
<女子ダブルス>
優勝 高橋・半谷組
準優勝 林田・島津組
その他の写真はこちら
10月27日・28日
<女子シングルス>
準々決勝
尾上 2 – 4 Song Jiyeon (ソン・ジヨン)
準決勝
林田 3 – 4 Song Jiyeon (ソン・ジヨン)
Xie Siqi (中国)4 – 0 Yu Yuanyi(中国)
決勝
Xie Siqi (中国)4 – 3 Song Jiyeon (ソン・ジヨン)
<男子シングルス>
(ベスト8決め)
内本 2 – 4 Yoonhyoungwook(韓国)
準々決勝
船水 3 – 4 Kim Jinwoong(韓国)
準決勝
Kim Jinwoong(韓国) 4 – 0 Yoonhyoungwook(韓国)
Niu Juda(中国)4 – 3 Kawin(タイ)
決勝
Kim Jinwoong(韓国) 4 – 0 Niu Juda(中国)
<ミックスダブルス>
(べスト8決め)
高橋・長江 0 – 5 Park Kyucheol・Mun Hyegyeon(韓国)
準決勝
内本・黒木 0 – 5 Yu Kai Wen・Cheng Cgu Ling(中華台北)
Park Kyucheol・Mun Hyegyeon(韓国)5 – 0 Tan Hao・Xie Siqi(中国)
決勝
Park Kyucheol・Mun Hyegyeon(韓国)5 – 1 Yu Kai Wen・Cheng CguLing(中華台北)
10月26日
10月25日
2019年10月27日から世界選手権大会の試合が始まります。
大会結果も現地より情報が入り次第随時更新していきます。
応援よろしくお願いいたします。