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＜表紙写真＞パートナーの船水颯人選手とともに昨年の総合男子ランキングで１位に輝いた上松俊貴選手。写真の場所は昨年10月に岩手県で開催された「天皇賜杯・皇后賜杯第74回全日本ソフトテニス選手権大会」（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　ソフトテニス大会等の再開

＜表紙写真＞インターハイの団体と個人を２年続けて制覇し（2016年と2017年）、その後も皇后杯で３連覇を達成（2017年～2019年）、アジア競技大会の日本代表（2018年）と世界選手権の日本代表（2019年）にも選ばれている林田リコ選手（東京女子体育大学）。写真の場所は昨年10月

＜表紙写真＞日本ソフトテニス界で初のプロプレーヤーとなった船水颯人選手。若いプレーヤー達の憧れであり、目標でもある。写真の場所は昨年10月に岩手県で開催された「天皇賜杯・皇后賜杯第74回全日本ソフトテニス選手権大会」（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　

＜表紙写真＞２月初めに大阪府で開催された「第65回全日本インドアソフトテニス選手権大会」。写真は苦しい戦いの末に優勝を掴んだ横山・大槻ペア（東海市連盟・ダンロップ）（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　第１回全日本アンダー男子合同強化合宿報告

＜表紙写真＞２月初めに大阪府で開催された「第65回全日本インドアソフトテニス選手権大会」。写真は激戦を勝ち抜いて優勝を飾った中本・鈴木ペア（福井県庁）（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　大会レポート　　　　第65回全日本インドアソフトテニス選手

＜表紙写真＞昨年10月に中国で開催された「第16回世界ソフトテニス選手権大会」。写真はミックスダブルスで３位に入った内本・黑木ペア（早稲田大学・ヨネックス）（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　公益財団法人日本ソフトテニス連盟　　　　令和元年度　

＜表紙写真＞昨年12月に愛知県豊田市で開催された「第37回ソフトテニス日本リーグ」。写真は男子で10連覇を達成したNTT西日本（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　ごあいさつ　　　　公益財団法人日本ソフトテニス連盟会長　安道　光二 p.２　

＜表紙写真＞ 10月下旬から中国で開催された「第16回世界ソフトテニス選手権大会」。日本は1981年の第４回大会以来の男女アベック優勝。38年ぶりの快挙を成し遂げた（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　38年ぶりの快挙！　日本が国別対抗戦で男女アベック優

＜表紙写真＞ 10月中旬に岩手県北上市で開催された「天皇賜杯・皇后賜杯第74回全日本ソフトテニス選手権大会」。写真は男子の部で優勝を飾った船水颯人選手（東京．ヨネックス）と上松俊貴選手（日本学連．早稲田大学）（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　天皇賜杯・

＜表紙写真＞８月下旬に京都府宇治市で開催された「第50回全国中学校ソフトテニス大会」。写真は男子個人戦で優勝を飾った野口・黒坂ペア（関東・埼玉．芝東）と女子個人戦で優勝を遂げた岩元・岩元ペア（近畿・奈良．榛原）（写真提供：ベースボール・マガジン社） p.１　　第50回

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