第39回 全日本小学生ソフトテニス選手権大会における特例措置について

2022年07月25日

 7月28日~7月31日に秋田県大館市で開催する「第39回 全日本小学生ソフトテニス選手権大会」ですが、昨今のコロナウィルス感染拡大において、特に若年層の集団でのクラスターが発生していることを受けて今大会に限り、「選手変更についての取扱い」を下記の通りとします。なお、監督会議当日の選手変更の混雑緩和のため、可能な限り「変更届」は事前に日本連盟事務局までメール添付で送付をお願いいたします。
 新型コロナ感染が拡大しているため、選手変更が相当数あることが予想されます。
ついては、監督会議の受付を当初の14:30から14:00に変更しますので、選手変更があるチームは早めに受付を済ませるようお願いいします。

1.個人戦における選手変更について、コロナウィルスにより2名ともが出場できない場合は2名ともの選手変更を認める。なお、2ペア以上が該当する場合は、いずれの組合せに配置するかは競技委員長が決める。

2.団体戦における選手変更の取扱いについて、変更できる選手数を限定しない。