公認スポーツ指導者とは


公認スポーツ指導者とは

公認スポーツ指導者の基本コンセプト

 公益財団法人日本体育協会及び日本ソフトテニス連盟は、生涯スポーツ社会の実現を目指し、生涯を通じた「快適なスポーツライフ」を構築するため、その推進の中心となるスポーツ指導者を養成する。

〔公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者とは〕

 公益財団法人日本体育協会及び日本ソフトテニス連盟が、公認スポーツ指導者制度に基づき資格認定する指導者とは、スポーツ医・科学の知識を活かし、「スポーツを安全に、正しく、楽しく」指導し、「スポーツの本質的な楽しさ、素晴らしさ」を伝えることができる者である。

望ましい公認スポーツ指導者とは

 公認スポーツ指導者は、日常の「生活/暮らし」にスポーツを取り入れることによって「豊かな人生」を得られることを広く一般に定着させるとともに、「仲間と楽しく行いたい」、「うまくなりたい、強くなりたい」さらに「健康になりたい、長生きしたい」という欲求に応えられるよう、その実現に向けて「サポート」するという役割を持つ。
 また、常に自己研鑽をはかり、自ら成長・発展するとともに、社会的評価を得られるよう努力することが重要である。

公認スポーツ指導者ができること

・スポーツに初めて出会う子どもたちが、安心してスポーツ活動を楽しめるようサポートすること
・どの年代からでも、スポーツを始められるようサポートすること
・生涯を通じてスポーツを楽しみ方法や機会を提供すること
・スポーツの経験がない人でも「スポーツ愛好家」に導くようサポートすること
・技能をもっと高めたいという、ジュニアからトップレベルまでの競技者の願いが実現するよう
 サポートすること
・スポーツを通して人間としてのマナー、エチケットなど豊かな人間性を涵養すること


公認スポーツ指導者の種類

現在、ソフトテニス競技で取得できる指導者資格は下記の4種類です。

指導員

地域スポーツクラブ等において、スポーツに初めて出会う子どもたちや初心者を対象に、競技の専門知識を活かし、個々人の年齢や性別などの対象に合わせた指導にあたります。

上級指導員

地域スポーツクラブ等において、年齢、競技レベルに応じた指導やスポーツ教室の指導においての中心的な役割、広域スポーツセンターや市町村エリアにおいて競技の指導にあたります。

指導員及び上級指導員の資格取得のための養成研修会は
  各都道府県体育協会・各都道府県ソフトテニス連盟で主催しております。
  お住まいの体育協会又は都道府県ソフトテニス連盟にお問い合わせ下さい。

コーチ

地域において、競技者育成のための指導や広域スポーツセンターや各競技のトレーニング拠点において、有望な競技者の育成にあたります。

上級コーチ

ナショナルレベルのトレーニング拠点において、各年代で選抜された競技者の育成強化や国際大会等の各競技会における監督・コーチとして、競技者が最高の能力を発揮できるよう強化スタッフとして組織的な指導にあたります。

コーチ及び上級コーチ資格取得のための養成研修会は
  日本体育協会・日本ソフトテニス連盟で主催しております。
  お問い合わせは、日本体育協会又は日本ソフトテニス連盟まで。


公認スポーツ指導者になるには

1 受講条件

満20歳以上の方(上級指導員、上級コーチは満22歳以上の方)。各都道府県ソフトテニス連盟ならびに日本ソフトテニス連盟の推薦、日本体育協会の承認が必要なものもあります。

                  ↓ ※受講料支払

2 実施期間および講習内容

講習内容としては、全てのスポーツ指導者が共通して学ぶべき共通科目と、各資格特性に応じた講習を行う専門科目があり、集合講習や通信講習で行われています。共通科目は都道府県体育協会や日本体育協会によって、専門科目は日本ソフトテニス連盟や都道府県連盟等によって実施されています。
※講習時間や受講料は受講資格によって異なります。
※受講申込先・受講受付期間は、都道府県体育協会や資格によって異なります。

                  ↓

3 検定試験

講習終了後、検定試験を行います。既得資格によって、講習・試験の一部受講免除措置もあります(講習・試験免除承認システムについては、日本体育協会ホームページをご覧下さい)。

                  ↓

4 登録

全ての検定に合格後に登録することで、資格が認定されます。
※登録(4年間)には日本体育協会への登録料(1万3千円)が必要です。

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〔登録完了〕